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通関士試験 基本情報

年一回、誰にでも受験できる専門資格。女性受験者数が増加中

通関士試験合格を目指すにあたり、まずは基本的な試験情報を知っておくことが大切です。受験チャンスは年に一度ですから、準備万端で臨みましょう!

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通関士試験の概要


1 受 験 資 格
学歴、年齢、経歴、国籍等についての制限はありませんので、どなたでもこの試験を受けることができます。

2 試験の日時と試験科目
◎試験日 毎年10月上旬
◎試験科目・時間
《1》9:30~10:20 
    通関業法
《2》11:00~12:40
    関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法     (同法第6章に係る部分に限る。)
《3》13:50~15:20
    通関書類の作成要領その他通関手続の実務

3 試験の方法等
各試験科目とも筆記(マークシート方式)により行います。
◎試験科目、出題形式、配点及び出題数
《1》 通関業法
    選択式35点(10問) /択一式10点(10問)
《2》 関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法
    選択式45点(15問)/ 択一式15点(15問)
《3》 通関書類の作成要領その他通関手続の実務
   1.通関書類の作成要領 
      選択式・計算式20点(2問)
   2.その他通関手続の実務
      選択式10点(5問)/択一式5点(5問)/計算式10点(5問)

(以上、http://www.customs.go.jp/tsukanshi/49_shiken/49annai.pdf参照)


学生や女性の受験者増傾向


通関士試験というと、どちらかと言えば男性受験者の多い資格のひとつですが、最近では女性でこの試験に挑戦される方が増えているようです。
なぜそのような傾向にあるか、理由はいくつか考えられますが、「女性であっても責任ややりがいある仕事に就きたい方が多くなっている」「貿易関係等、国際的な業務に携わりたい女性が増えている」「出産や育児といったブランクがあっても、専門知識を活かして長く働ける業種である」といったところが背景かと考えられます。
また、商社など貿易関連会社への就職は学生にとっても人気の高い就職先のひとつですから、就職活動を有利にするため、男女を問わず学生が通関士試験合格を目指すケースも多いようです。

このように、男女を問わず幅広い世代に人気の通関士。皆さんもぜひ取得して、今後のスキルアップにお役立てください!